【 日常生活における健康のヒント 7 】

「頭隠して、尻隠さず。」 という言葉がございます。本人は一生懸命、隠れたつもりで「これで人からは見えないだろう」と思っていると、お尻が皆んなの目のつくところに見えている、というやつですね。 どんなに隠し事をしても、アッサリとボロは出るもの、また出ているものです。 気がついていないのは、ご当人のみ、ということは世の中に多々ございます^_^ これは、現代の医学にも当てはまることではないかと思うのですね。 症状や、見た目、画像に捉えられた病変ばかりを改善すること、消失させることに目を囚われて、肝心の「なぜ、その病変が現れたのか?」という事をおざなりにしてしまっている、という事ですね。 これは、洋の東西問わず、言える事なのです。 「えー!東洋医学は病気の本質を捉えて、カラダ全体を見て治療するのではなかったの??」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、カラダというのは、あくまでも局所でみようが全体でみようが、「病気として表現する場」にしか過ぎないのですね。 何度も申し上げておりますが、人の潜在意識の滞りは、病気だったり、人間関係だったり、会社の倒産だったりなどのカタチをとって現実世界に現れているだけなのです。 ですから、「何故に病気、病変というカタチをとって自分の前に具現化されているのか?」ということを見ないと、お尻まで隠していることにはならない、ということなのですね。 結局、人生におけるハードルや障害物は、 「幸福になるための、自分が本当に自分らしく生きるためのヒント」 に他ならないということなのですね。 さぁ、もう一度、今の自分の姿を、しっかりと確認して、ちゃんと「お尻の在り処」を 見つけてみて下さいね^ – ^