突発性難聴について

当院における突発性難聴の治療法

”五臓六腑に全ての病の源はある”とする当院では、突発性難聴は主として、肝、腎にその源があると考えており、まず、肝、腎を強める全身治療を施した上で、患側のみならず、健側の耳の治療も行っていきます。
「肝 腎 要。」という通り、耳が不便になるというのは、要の部分が無くなるに等しい訳です。人の身体というのは正直なものです。

当院の治癒例から考察すると、この症状は頚部の筋緊張による、いわば耳の神経の絞扼神経障害の一つであるとも考えられます。
ただし、その頚部の筋緊張はあくまでも、肝、腎という解毒臓器が脆弱して呈している症状であり、その源を加療していくのは当然であると思います。

よく頚部や耳周囲の治療のみで行っている治療の事を聞きますが、それだけでは不充分であると当院では考えています。
そのアプローチの違いが当院の治癒、改善率の高さに繋がっていると自負しております。

当院における突発性難聴の治療例

  • 発症1ヶ月以内に加療した場合:92%完治・治癒または改善
  • 発症3ヶ月以上たったもの:85%治癒または改善
  • ムンプス聾の場合:完治1例・改善3例・無効3例
  • 全く効果のなかった症例(突難のみ):4例
  • 効果のあった最長経過年数:発症から22年

前回掲示より更に経過しているものにも効果が出ました!
※聴力のみ、耳鳴のみの改善、施術も含む
※2010年8月(252症例中)のもの

完治、治癒、または改善した例

M・Mさん(女性・39歳)左突発性難聴

来院5日前に閉塞感があり、聞こえ方に異常を感じていたがそのままにしておいたところ4日前に完全難聴となり、耳鼻科でも高度難聴と言われてステロイドを3日間点滴したが変化がなく来院。 低音域の耳鳴が常時うるさく鳴っている。
来院後、腎変動型として治療を開始。鍼灸治療および可視光線治療にて5日間連続して治療。以後週3回の治療とし、3週目より週2回治療とした。 開始3日後の聴力検査で7割近く改善。10日後にほぼ正常値へ回復。1ヶ月後も正常のままであった。耳鳴は3週間続いたが、以後消失。1ヶ月にて治療終了。

事例

院長コメント

かなり順調な症例。90db以上のものがここまで早期に回復したのも治療のスタートが早かったのが大きいと言えるでしょう。メンタルサポートでかなりマインド変換されたことも大きかったと思います。

患者さんコメント

全く聞こえなかった時にはもうだめだと思い、かなり落ち込みましたが、先生の「大丈夫ですよ」に救われました。メンタルサポートもしていただき、日常生活も改善するきっかけになり、良かったです。
再発しないように気をつけて生活していきたいと思います。

T・Tさん(女性・40歳)右突発性難聴

発症1ヶ月半で来院。発症後2週間はステロイド点滴を受けながら自宅近くの鍼灸治療院で耳周辺の鍼と上半身全体のマッサージを受けていた。 低音域は正常値まで戻ったが、高音域は高音型の耳鳴とともに、全く聞こえなかった。耳鳴がかなりうるさく、不眠となる日も多かった。
肝変動型とし、鍼灸治療および可視光線治療を行った。遠方のため1週間というタイムリミットがあったので、6回連続(6日間)で治療を行った。
2回目の治療から耳鳴が軽減し、夜ぐっすり眠れるようになり、4回目でかなりはっきり音を感知できるようになった。
最終日には耳鳴は消失。聞こえ方も、最初の1割程度まで回復した。 地元に帰られてからは、近くに系列店がなかったため、アフターケアに可視光線治療を行っている療術院を紹介した。

事例

院長コメント

仕事のストレスがかなり強い方であったため、ある意味転地療養的効果も加味されたのかもしれません。
あまりイライラしないような考え方をメンタルコーチングしましたが、どのくらいメンタルトレーニングされているかの後追いが完全ではないところは残念です。

患者さんコメント

2回目の治療を受けた後にあきらかに聞こえ方が変わり、3回目からはどんどん回復していきました。
半信半疑で治療を受けに来たのですが、本当に治療を受けてよかったと思います。ありがとうございました。

当院で使用している突発性難聴の治療器具のご紹介

オージオメーター

オージオメーター

聴力測定器です。

ソ−マダイン

ソ−マダイン

微弱電流治療器です。

可視光線

可視光線

電磁波のうち、人間の目で見える波長のものを使用した治療器です。

F-Scan

F-Scan

周波数治療器です。

Smarty

Smarty

遠赤外線全身治療器です。

干渉波治療器

干渉波治療器

干渉波(低周波)により神経の働きを調整します。

LED治療器(開発中)

LED治療器(開発中)

LED+クリスタル+光で治療する器具です。当院で現在開発中です。音楽を流しリラックスした状態で行います。全く痛み等もありません。

その他治療器

その他治療器

その他、各種治療器を取り揃えております。

アドバイス

遠方の方は1週間〜10日間宿泊して頂き、毎日治療を行い、その日その日の変化に応じてその後の治療予定を組みます。
関東や九州の方も数多くおられますので、一度ご相談下さい。「呑気堂ネットワーク」中の弟子系院に近い方はそちらにご相談下さい。

突発性難聴の最大の敵は「冷え」と「ストレス」です。「冷え」は身体の外から内から来ます。
冷える食べ物(甘いもの、果物、ナス・トマト・キュウリなどの夏野菜)を避け、身体を暖める食べ物(人参・ごぼう・レンコンなどの根菜類)を多く採りましょう。
また、「寝不足」「過労」「心配や恐怖心」というのも「冷え」の原因となりますので、ご注意下さい。あと、アルコール類もしばらくは避けて下さい。

「ストレス」はなかなか解消するには難しいところがありますが、日頃の診療中に”ストレス・マネジメント”も行っていきますので、ご安心下さい。 特に人間関係のストレスから発症することも多いです。
”気に食わぬ相手は、合わせ鏡”でもありますので、自己を省みるよいチャンスと思い、取り組んで参りましょう。

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