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顎関節症とは

顎関節症は顎の関節が異常を起こし「口が開けれない・開けづらい」「顎が痛む」「顎を開閉すると音がする」等の症状のもので原因は関節の変形や、関節内部の損傷、関節周辺の障害などがあると言われています。

症状もさまざまで、硬いものを食べたら顎が痛いくらいの軽いものから、めまいや全身の痛みまで出たり、口が開かないため食事もとれないなど日常生活に支障が出るほど重症になったり、場合によっては手術が必要となったりします。

他、ストレス性のもの(若い女性に多く見られます)、外傷性のもの(反復して顎が外れた後発症)等があり、噛み合わせや歯並びの悪さに起因するものもあります。

現在は歯科で治療するのがほとんどですが、あまり治療成績は良いとはいえず、この症状で悩んでいる方は非常に多いのです。

顎関節症

1945年、米物理学者のグゼイ博士により下顎の運動の中心は第2頚椎にあるのが正常という発表がされました。
これは、下顎の運動は第2頚椎を中心とした楕円運動が噛み合わせ運動であると言うことです。

噛み合わせの悪さ及び身体の異常によりこの第2頚椎にズレがおこると下顎が受ける顎関節症の後ろに当たるようになり、Cを中心の円運動のみ行われることとなり関節に負担がかかり、症状の顕現に至ります。
当院では、この中心となる第2頚椎の調節をします。

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